ストレッチポール 胸郭の仕組み

こんにちは。なごみ整体院の杉本です。

 

本日もよろしくお願いします。

 

ストレッチポールは様々な現場で使われるているのはご存知でしょうか?医療現場、介護施設、スポーツ現場、またはご自宅などで使用されています。特に、ご自宅でセルフで行われている方は、ストレッチポールの使い方がまだよく分かっていない方もおられるのではないでしょうか?

 

今回は、ストレッチポールで胸郭の調整をすることができるのですが、その「胸郭」についての仕組みについて少しお話していきます。

 

胸郭の動きをよくすると、肩こりや猫背姿勢の解消など様々な効果が見込めますので、胸郭というものを詳しく知ってエクササイズに生かしていきましょう^^

 

 

まず、胸郭の構造から見ていきますね

胸郭は、肋骨、胸骨と胸椎からできています。ご存知の様に、繋がっていますので関節がたくさん存在しています。もちろん肩関節とかなどの関節と違って小さい関節が多くありますので、どこかに歪みが生じてしまうと、胸郭全体に広がってしまいます。

 

 

次に、胸郭の動きを説明しますと

 

小さい関節と多くの骨で構成されていますが、主に呼吸運動に適した構造をしているため、運動的には単純で可動性も小さい傾向にあります。そのため、一度胸郭の運動に異常が生じると、繰り返しの運動をしているため、影響は長く出やすいです。特に、背骨をぐっと後ろに反らす運動に異常が出やすくなります。

呼吸の際に、上側の肋骨は息を吸うときに上に引き上がるような動きがあります。下側の肋骨は、息を吸うときには、横に広がるような動きがあります。

 

 

胸郭の歪みが出てしまうと、姿勢の崩れが出てしまうと、

●顎が前に出た姿勢 (頭部前方変位)

●猫背姿勢  (肩甲骨外転変位)

●胸が薄くなる姿勢 (上位肋骨の下垂)

 

などの、姿勢変位が見られます。これらの姿勢を改善することで、見た目的にも肩こり、頭痛 首こりの改善にもつながります。

ストレッチポールでの胸郭エクササイズの体験は、随時行っておりますので、お気軽にご相談ください!

 

本日もブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

なごみ整体院 杉本