コンプレフロスの効果

こんにちは!なごみ整体院の杉本です。

本日もよろしくお願いします!

 

先日、名古屋でコンプレフロスの Eazy Flossing level 1のセミナーを受けてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もともとこのサンクトバンドさんのコンプレフロスというバンドは自分でトレーニング前に使っていました。使っているとあまりにも可動域が上がるので、西淀川院の五十肩症状の患者様に一回試したところ、次の日に痛みが減ったということで、来院の度にバンドを巻いて施術を行うと、今では可動域が見違えるほど改善し、痛みもほとんどしなくなりました。そこで、このコンプレフロスバンドを詳しく学びたいということで今回のセミナーに参加してきました。

 

(目次)

①コンプレフロスバンドとは

②バンドの1次的効果

③バンドの2次的効果

④巻いてどういうことをするのか

⑤バンドを行うのが難しい人

⑥まとめ

 

①コンプレフロスバンドとは

コンプレフロスは、圧をかけて巻く専用のバンドです。バンドにも色々な強さがあり、4種類の抵抗の強弱や、3種類の幅、2種類の長さなど14パターンに分けられ、首以外のあらゆるところに巻くことができます。

世界的にゴムバンドで有名なサンクトバンドが作っています。

このフロスバンドは色々な使い方ができます。筋肉、関節の痛みや可動域改善、血行促進、運動パフォーマンスの改善などあらゆる面で有効活用できます。すでにアメリカやヨーロッパなどでは、主流になってきていますが、日本ではまだ発展途上にあって、これからどんどん広がっていくことと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

②バンドの1次的効果

バンドで関節や筋肉などあらゆるところに圧迫しながら巻けるのですが、1次的効果として、

1.汚れた血から綺麗な血へ変える

筋肉内もしくは関節内に存在する組織(ファッシア)にある停滞した血を筋肉内から新しい血液(水分)を送る事で、筋肉内の血液を綺麗にします。

 

⒉関節内の空間を空ける

関節内に空間をあけることによって、関節の可動域を広げることができます

 

⒊筋肉や関節内のファッシアのクロスブリッジを解く

例えば、手術後に筋肉が固まったり、ずっと寝ていると筋肉が固まったりして組織が高密度化している所を解放することができます。

 

バンドを巻いて圧をかけて、約2分後に解放すると、より多くの水分が筋肉内に入り、流動性が加速します。一気に血流が良くなることによってドロドロからサラサラに、さらにヒアルロン酸の生成を加速します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③バンドの2次的効果

バンドの1次的効果によりどのような2次的な効果があるのでしょうか?

●痛めた筋肉の修復の促進

●可動域の改善

●痛みの軽減

●腫れの軽減

●細胞の新生を促進 など

これらを日常生活に当てはめるとスポーツをやっている選手などはパフォーマンスの改善、向上、怪我の復帰を助けたりできると思います。

一般の方であれば、慢性的な痛みの改善や日常生活レベルの向上をサポートできる可能性があります。定期的に続けていくと、痛み止めを飲んでいる方は薬に頼らない生活を助けるということもできると考えられています。

 

④バンドを巻いてどいうことをするのか

まず、痛みがあるところや張り、違和感があるところにバンドを巻いていきます。

半分ずつ被せるように遠位から近位に巻いていき、

・表面(皮膚)などのモビリティ

・自動運動(自分で動かす運動)

・抵抗運動

2分後にバンドを外して、再度自動運動を繰り返します。

 

 

⑤バンドを行うのが難しい人

バンドを行うにも禁忌の方や、医師に相談してからという方がいます。

(絶対的禁忌)

・皮膚炎・静脈瘤・静脈炎・血栓症・腫瘍・がん・骨折など

(相対的禁忌)

・発熱・妊娠・高血圧・低血圧・精神的ストレス など

特に血栓症や静脈瘤がある方は、やってはダメなので必ず問診を行いますので、申告をお願いいたします。

 

⑥まとめ

 

いかがだったでしょうか?簡単ではありますが、フロスバンドの効果をお伝えしていきました。

また詳しい部分は、また少しずつ小出しでブログに出していこうかなと思います。

体験もやっておりますので、ご興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください!!

 

本日もブログを読んでいただき誠にありがとうございます。

 

なごみ整体院 院長 杉本