なごみ整体院 50代女性 脊柱管狭窄 間欠性跛行 右股関節痛 両股関節人工関節 間欠性跛行

目次

①来院前の悩み

②初回来院時の身体の状態

③施術経過

 

 

①来院前の悩み

2週間前から右股関節に痛みが走るようになり、日常生活困難。

病院を受診したが、レントゲン・MRI検査の結果、脊柱管狭窄と診断。

医者からは脊柱管狭窄症からくる症状と説明があり、安静指導と投薬治療にて経過観察。

マッサージにも2度ほど通院していた。

しばらく様子をみていたが、症状が改善しない為来院

【既往歴】

椎間板ヘルニア(約30年前)

両股関節人工関節(約1年半前)・・術後のリハビリのみ通院

 

 

②初回来院時の身体の状態

両股関節の人工関節をしているため受診前にLINEにて相談。

→当院では重症疾患の方も多く来院されている為、その際は事前にLINEでご相談を受ける事が多いです。

このように事前にご相談頂いた方が、よりスムーズに施術に入れますので、

特に「色々な病院や治療院でも改善しない症状をお持ちの場合には」オススメさせていただいています。

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初回来院時、入り口から、待合まで歩くのがやっとの感じでした。

(入口から待合まで2mぐらい)

問診の際も、身体をじっとしていられず、両腕で体を支えていないと座りにくい状態。

歩行する際も、両肩が左右に揺らされ、まっすぐ歩きにくい。

夜も痛みで目がさめる為、熟睡できない

足がよくつる

姿勢も悪くなっており、常に猫背

 

 

③施術経過

1回目

施術前

両足の太ももの前の筋肉が異常に緊張しており、軽く触っただけでも痛みあり。

両股関節を人工関節にしているため、股関節の動きが非常に悪い状態。

→足の抱きかかえ、足を外側に開く動作ほとんどできず

上向きで寝ると下半身に痛みがでる

 

施術後

右股関節周囲の筋肉をチェックしたところ、軽く圧迫を加えてから動かしたところ、右股関節の動きが良くなった為、治療ポイントとして、ここにアプローチ。

アプローチが終わった段階で、立ち上がる際の痛みが半減し、歩行の際の肩のブレもやや改善しました。

上向になった際の痛みも痛み9→5まで軽

 

2回目(前回から3日後

来院時、歩行時に右腰から右股関節に、常にピリッとした痛みがあったが、この3日間はその感覚が出なかった。(来院時もピリッとした痛みあり)

上向に寝た際の足の痛みも前回よりはまし。

 

3回目(前回から3日後

徐々にピリッとした痛みがましに

上向きの際の足の痛みが軽減している為、夜も寝やすくなる

 

4回目(前回から7日後

3日に1回ぐらいピリッとした痛みが走るが、以前に比べると、かなりましになったとの報告を受けました。

この時に上向になった際の太ももの前の筋肉の緊張が軽減しており、痛い所を押された患者様本人もビックリしていました。

 

4回目施術終了後、ご自宅での運動(ストレッチ)ができるまで回復した為、運動指導を行いました。

 

5回目(前回から7日後

姿勢が悪いと、腰への負担になる為、今回から姿勢改善のアプローチも行なっていきました。

骨盤のバランスを整えてから、背部や首の緊張を取り除き、出来るだけ姿勢が良くなるようにしていきました。

施術後も背筋が伸ており、足がだいぶん軽くなる。

 

6回目以降

股関節の痛みもほとんどでなくなり、日常生活もほとんどもんだいなし。

以前に比べると、動く量が増えている為、たまにこむら返りを起こしたり、足腰への疲れが見られる為、1ヶ月に1回通院しメンテナンスで継続中。

現在も身体の経過は順調で、家事も問題なくこなせるようになり、日々の生活が送りやすくなってこられています。