変形性腰痛症にならないためには
こんにちは。なごみ整体院の荒川です。本日もよろしくお願いします。
ところで、年齢を重ねるにつれて病院で変形性腰椎症と診断される事も多くなってきます。
腰が痛くて病院に行っても「歳からですね」といわれ腰の症状が全然変わらない方がたくさんおられます。湿布や飲み薬で様子を見ても一向に変わらない場合も多々あると思います。
変形性腰椎症の症状として多いのが・・・
・起床時の腰の痛みが強く、動き出すと痛みがマシになる
・長時間の同じ姿勢をとると腰が痛くなる
・見た目が側弯になったり、後弯になったりして長時間の立っていることが困難になる
年を重ね何もしていないのにそのような症状が出てきた場合は変形性腰椎症になっている可能性があります。
ではどうすればいいのか。
予防方法としては腰周囲の筋肉を常に柔らかい状態にしておくことが大切です。ご自宅でできることとすれば、腰を伸ばすストレッチが1番有効と考えています。当院ではストレッチ指導を始め、変形性腰椎症の方でも腰の筋肉をしっかりとやわらかい状態に保てるように整体を行っていきます。整体を行う事により、ご自宅でストレッチをする場合でも効果が出やすくなり、症状の改善がみられます。
病院に行ってもなかなか症状が改善されない方は一度ご相談ください。
腰痛
坐骨神経痛
ヘルニア
その他慢性的な腰痛
担当 荒川
産後骨盤矯正
ストレッチポール指導
ひめトレ指導
TRX指導
担当 杉本
当院ではこのような症状で悩まれている方の施術や、運動指導も行っています。気になることがあればいつでもご相談ください。
本日も、当院のブログを読んでいただき本当にありがとうございます。
なごみ整体院 代表 荒川 和貴
なごみ整体院 赤川院
大阪府大阪市旭区赤川3-10-5 06-6925-7311