朝の腰の痛みについて

朝の腰の痛み

数ヶ月前から朝起きたときにだけ腰が痛い…

日中の動きや夜寝る時も全く痛くないのに…

このような症状で悩んでいませんか?


まず始めに、何もしていないのに長期間朝だけ腰痛がきつくなる場合、まずは病院で検査を受けることをオススメします。朝方の腰の痛みは、腰に問題があるだけでなく他の病気が隠れていることがありますのでまずはしっかりとした検査を受けて下さい。
そして病院に行って検査も受けたがはっきりとした原因がわからずそのままずっと同じ状態が続いている。
そうした方は整体をお勧めします。
病院で問題がなく腰回りの筋肉・関節に問題がある場合は整体を受けることにより朝方の痛みが改善される方が多くおられます。
腰回りの筋肉の緊張が問題で朝に腰の痛みが出ている場合の特徴として、
「朝起きて布団から出るときに腰が痛くて起き上がれない」
「朝体を動かしていくとちょっとずつ腰の痛みがやわらいでくる」という特徴があります。
人間の腰は、骨・椎間板・軟骨・靭帯筋肉などで構成されていますが、朝方はその組織がこわばり動きにくい状態になっています。
特に朝方の腰の痛みが気になっている方の腰回りの血液循環は悪い方が多いので、腰周囲の血液循環はだいぶ悪くはなっています。血液循環が悪い状態=腰周囲の筋肉や関節が動きにくい状態なので体が温まっていない間に急に動かそうとすると痛みが発生します。
そうした悩みを持っている方の対処方法です。

朝方に腰が痛くなる方の特徴と対処方法

⭐︎腎臓に問題がある場合

① 腎臓の位置異常・・長期間腰に問題があったり腎臓に負担がかかっていたりすると腎臓の位置異常(腎臓が下垂)が発生します。そうすることによって腰痛が慢性化し朝方の腰の痛みにつながるケースがよくあります。

② 腎臓がうっ血・・・腎臓がうっ血すると周辺組織と癒着します

③ 腎臓周囲の組織の癒着・・・腎臓がうっ血し活発な動きができなくなると疲労し始めます。そうすると腎臓周囲の組織が筋肉と癒着し、その結果腰の筋肉に負担がかかり腰痛になります。腰の筋肉と腎臓は密接な関係にあるのでその腎臓の位置を修正し腎臓周囲の血液循環を良くしていく必要があります。

対処方法

このように腎臓に問題がある場合、腎臓の位置を修正しすることによって、腎臓周辺のうっ血状態が改善し腰の痛みが改善することが多くあります。

 

⭐︎寝方に問題がある場合

人は寝ている間に何度も寝返りをします。本来は仰向けで寝るのが一番腰の負担が少なく、寝やすい方も多いと思います。しかし腰の筋の緊張が強い状態で仰向けで寝ると逆に腰にストレスをかけてしまいます。その理由は腰の筋緊張が強い為、仰向けになった際に腰と床の間に空間が出来てしまい腰が安定しません。そうなると寝ている時に、常に腰に負担がかかり朝方起きた時に腰の痛みが出てしまいます。

対処方法

寝方が原因で腰の痛みが出る場合は、寝る前に腰の筋肉を伸ばすストレッチを行なってから寝ることをオススメします。寝る前に腰の筋肉の緊張をやわらげると朝方の腰の痛みも緩和されます。
オススメの体操はこちら・・・

⭐︎腰周囲の循環が悪い場合

人は朝起きた時に体内の血液の流れが一番悪くなっています。そして体の体温が一番低くなるのも基本的に朝が一番低くなります。
このような条件はみんな同じなのに、腰の痛い人と痛くない人との違いが出てくるのでしょうか?
それは腰周囲の循環が良い悪いに大きく関わってきます。
朝起きて腰が固まってる状態で動くと血液の循環がまだしっかり行われていない状態で動くので腰が痛くなるのです。
特に朝起きたら腰が痛いが、少し体を動かすとマシになったり、用事をしていたりすると腰の痛みがなくなる。 こうした方は、朝に腰の周りの血液の循環が悪くなっていることからの腰の痛みが発生していると思われます。
こうした方には起きてすぐに腰周辺の軽いストレッチをすることによって、朝起きたときの腰が軽減します。腰を軽く動かす程度でも効果がありますので朝起きた時に腰が痛い方には朝起きてすぐに腰の体操することをおススメします。

対処方法

夜寝る前に腰をストレッチする
朝起きた時も腰周辺の軽いストレッチをする
日頃運動不足が原因で筋肉が硬くなっているため軽いウォーキングを行う
ストレッチはこちらから、、、、

⭐︎食生活

人の体には「内臓神経反射」と呼ばれる作用があります。これを簡単に説明すると、夜遅い食事や、暴飲暴食をすると内臓に負担がかかり腰や背中の筋肉が緊張し硬くなってしまいます。そうすると血液循環の流れが悪くなり、背中の痛み・腰の痛みが起こりやすくなります。 そうした理由から、寝る前の食事は、朝の背中の痛み・腰の痛みに直結しやすいので注意が必要です。

対処方法

できるだけ寝る2時間前までには食事を済ませ、胃腸に負担がかからないようにして寝る必要があります。ぜひ心当たりがある方はご注意ください。

 

朝の腰の痛みを改善するにはどうしたらいいの?

 

上記のように3つの原因により朝の腰の痛みがなかなか改善しない方が多くおられます。

このような症状でお困りの方が当院にこられた場合、整体・運動療法で体を根本から改善し朝の腰の痛みを改善していきます。

① 整体

整体で体を整え、体質を根本から改善します。

整体行うことにより腰回り周辺の筋肉の緊張が柔らかくなり、朝方の腰の痛みが出にくい体を作っていきます。体の歪みから腰に負担がかかりやすくなっていることが多いため、体の歪みを改善することにより腰に負担がかかりにくくなります。

② 運動療法

運動が必要な方には、運動のアドバイスを行います。ご希望があれば、当院に併設しているトレーニング設備を使用して運動指導も行います。

※整体で体を整え、運動療法で筋肉をつけ、朝の腰の痛みが再発しないようにしていきます。筋力が低下すると姿勢も悪くなり代謝も悪くなる為、朝方の腰の痛みにつながります。そうならないように体を見た上で、しっかりと調整を行い、筋肉が弱っているところはしっかりと鍛えれるようなプログラムを組んでいきます。

 

患者さまの声

 


50代 女性
以前から朝起きて布団をあげる時に痛みがあり、こちらの整体院に来させていただきました。整体施術と自宅でのストレッチを教えていただき、毎日寝る前朝起きてからやっていますが現在は朝起きたときの腰の痛みは大幅に改善され日常生活がストレスなく送れています。

60代女性
1ヵ月前から朝起きた時に腰が痛く、病院に行ったが内臓とかは問題がないと言われたがなかなか痛みが引かずこちらのホームページを見てきてみました。始めの4回まで体質改善をするために1週間に1回通院しましたが、それから朝の腰の痛みが軽減しました。
現在は朝の腰の痛みが出ないために、1ヶ月に1回体のメンテナンスに通院させてもらっています。

最後に

朝方の腰の痛みを放置していると症状が悪化し、治る経過も遅くなります。朝方の腰の痛みはできるだけ早い段階で改善するほうが治りも早いです。
ぜひそうした悩みをお持ちの方はいちどご相談ください。